火災保険申請サポートとは？
青天堂の火災保険申請サポートは、完全成功報酬型のトータルサポートで、オーナーの皆様が保険金を満額受給できるよう協力致します。
ドローンインスペクションとは？
建物査証の火災保険申請サポートは、
建物査証の火災保険申請サポート
1. 建物のドローン調査
火災保険の申請対象となる被害について、ドローンを活用した建物調査を実施致します。
屋根や雨樋など、通常では見えない箇所も正確かつ安全に調査可能です。
早期に被害を発見して、適切に火災保険の申請を行いましょう。
被害箇所と合わせて原因を特定することで、被害の再発防止にも繋がります。
2. 必要書類の作成
保険会社に提出する「被害状況の報告書」と「修繕工事の見積書」を作成致します。
通常のリフォーム工事の見積書とは異なり、火災保険の補償内容に沿って作成する必要があります。
この保険会社に提出する書類で認定結果に大きな差が生まれます。
よくある被害箇所
ズレや浮き、剥がれ等
サポートのご利用の流れ
- STEP 1.ヒアリング・ご依頼
お客様の保険・建物情報のヒアリング、弊社サービスの詳細をご案内させていただきます。
ご不明点なども遠慮なくお伝えください。その後、弊社への依頼書をメールで送付致しますので、必要事項を記載の上で、メールでご返送ください。
この際に物件の建物調査の日程を調整致します。 - STEP 2.建物調査の実施
対象の物件を調査させていただきます。
調査時間は３０分から1時間程度を予定しております。 - STEP 3.書類の作成・保険会社の審査
火災保険の申請対象となる被害が見つかった場合、保険会社に提出する書類を作成致します。
保険会社へ書類をご提出いただき、必要であれば被害状況の説明等を行います。
- STEP 4.審査結果の通知・サポート費用のお支払い
保険会社から結果の連絡が入ります。
建物調査から平均１ヵ月ほどで、ご指定の銀行口座に保険金が振り込まれます。保険金のお受け取りができた場合のみ、総額の33%（税込）を頂戴して終了となります。
火災保険のポイント
火災保険は、台風や豪雨、大雪、落雷などの自然災害による被害に加え、自動車事故や第三者のイタズラ等による被害にも利用可能な保険です。
地震保険にも加入している場合は、地震や地震に伴う火災や津波などの被害も保険の補償範囲となります。
保険の適用には「事故の被害の大小」ではなく、「事故の原因が保険の補償範囲かどうか」が重要です。このため、一見被害がないように思えても保険金を給付されることは多々あります。
火災保険は自動車保険などとは異なり、等級制度が設けられていないため、何度保険を使っても保険料が上がることはありません。
また、火災保険は被害に遭う度に使用することが可能です。
保険会社から給付された保険金の用途は、受け取った加入者の自由です。必ずしも修繕工事やリフォーム工事に使用する必要はありません。
火災保険の請求権は、建物に被害が発生した時点から３年経過してしまうと時効となってしまいます。
つまり、火災保険の適用を申請せずに先延ばしにすると、受け取ることができたはずの保険金が受け取れなくなる可能性があります。
よくあるご質問
A 完全成功報酬です。
１０万円超の保険給付金を受領できた場合のみ、給付金額の３３％（税込）の手数料を頂戴しております。
A 保険料は上がりません。
自動車保険とは異なり、保険を利用しても保険料が上がることはありません。
A 調査対象の建物の必要箇所を撮影させていただきます。
屋根や雨樋など、通常では見えない箇所はドローンで撮影致します。
A 調査時間は平均的に1時間程度です。
時間は建物の大きさや被害状況によって前後します。
A 地震による被害も調査しています。